『文芸部で始まる背徳NTR乱交』の感想
制服や学園ものが好きで、巨乳が出てくる作品を探していた時にこの作品に出会い、一気に没頭してしまいました。
主人公が文芸部に強制的に参加させられるところから始まり、そこで出会った女の子たちとのエッチな関係が展開されます。中でも、彼女が隠していたドM向けの官能小説を発見したシーンは、興奮しました。彼女に実演を迫られる主人公に、自分も彼のようにされてみたい…と妄想してしまいました。
そして、彼女や彼女の友達とのセックスシーンが続きます。エロコスプレや放置プレイ、ローター、バイブ、アナル開発など、様々な変態プレイが登場し、2人の少女が受け入れる様子に、興奮が高まっていきました。
特に、お風呂での3人セックスシーンは、見逃せない見どころだと思います。彼氏がすべてを知ってしまうという展開に、ドキドキしながら見ていました。
ただ、寝取り、寝取られの要素が強いので、苦手な方は注意が必要です。また、後半はいちゃラブに近い寝取られになるので、そういった展開が好きな方におすすめです。
全体的に、巨乳や中出しなど、男性にはたまらない要素がたくさん詰まっている良作だと思います。