「女扱いされたことがない最恐の女格闘家を女扱いしてみた件」感想
制服や道着を着た美少女格闘家たちが出演する学園ラブコメディとして、このエロ漫画は非常に楽しく読める作品でした。特に、主人公二階堂仁と最恐の女格闘家神薙優里亜の関係や、彼女の妹である黒ギャル・神薙綺羅莉のキャラクターが印象的でした。
ストーリーの中の体育会系のアクションや、大人の女性たちの巨乳描写もあり、熱くなりながら興奮することができました。とくに、二階堂が優里亜に女扱いされてからの展開は、予想外の展開で楽しめました。また、妹の綺羅莉も嫉妬心を描かれたシーンが印象深かったです。
18禁の作品ですが、エッチなシーンも多く、処女喪失や中出しが描かれているため、大人向けの内容になっています。ただ、ラブラブ・あまあまという言葉通り、愛情を深めるための性行為といった印象で、過剰すぎず読みやすい内容でした。
全体的に、『女扱いされたことがない最恐の女格闘家を女扱いしてみた件』は、エロ漫画としての要素が強いものの、ストーリーも面白く、キャラクターたちは個性的で魅力的でした。おすすめの作品です。
お気に入りのエロシーン
個人的にお気に入りのエロシーンは、優里亜と二階堂の初めてのセックスシーンです。優里亜が恋愛経験がなくてHなことに興味津々であるという設定が、二人の行為にとても良く似合っていたと思います。また、彼女の早漏ぶりも笑える場面で、二階堂がリードして行為を進めるという部分も、ラブコメとしての楽しみがあって良かったと思います。