豊穣の隷属エルフ2の姫のその後が描かれたエロマンガ
このエロマンガでは、和平のため人間の王に嫁いだアルフィリア姫が凌●され、奴●として売られてしまい、170年間も犯され続ける姿が描かれています。
アルフィリア祭という祭りでは、彼女の淫乱な肉体を慰めるために、姫’役’のエルフを街中の人々が犯していく乱交祭が開催されます。
エルフを肉欲に溺れた淫乱な存在として嗤い蔑みながら犯し続け、歪められた歴史の中で真実を知っているのは街に住む純血のエルフたちだけです。
本文の29ページには加え、表紙2枚と大きいサイズと小さいサイズの二つの本文があります。さらに、会場限定のおまけ本のC92〜94までを収録しています。
本作品は、豊穣の隷属エルフ4の続きとなっており、アルフィリア姫の母ベアトリスが登場しています。同人誌では未登場のキャラとのことですので、ご興味のある方はぜひ小説版の豊穣の隷属エルフ 奪われた王国も読んでみてください。
このエロマンガには、ファンタジー、お姫様、乱交、野外・露出、超乳、エルフ・妖精、陰毛・腋毛、異種姦、拡張、男性向け、成人向けの要素が含まれています。
特に、アルフィリア姫が淫乱な肉体で野外でエルフたちに囲まれながら乱交するシーンは興奮度MAXでした。
全体的に激しいエロスが満載で、エルフたちが男たちに犯される様子や乱交する様子は見ていてとても過激でした。絵柄も美しく、エロシーンが非常に興奮したので、おすすめの一冊です。