エロマンガ『田舎で巨乳人妻との共同生活』の感想
田舎へ引っ越してきた主人公が、お隣の巨乳人妻綾子さんに世話を焼いてもらい、彼女をオカズにオ〇ニーする日々を送っていたところ、綾子さんが我が家へ転がり込んできて、憧れの人との共同生活が始まるというストーリーです。田舎生活が想像していたものと違っていたという設定が、このエロマンガを引き立たせています。
このエロマンガの見どころは、やはり綾子さんの巨乳です。彼女のおっぱいは見事で、間近で見ているとネタにせずにはいられません。ただ、彼女には悪いと思いつつも、オ〇ニーのオカズにする主人公の心情や、綾子さんが我が家へ転がり込んで共同生活が始まったときの心理描写など、ストーリー展開も見逃せないところです。
特に好きなエロシーンは、綾子さんが主人公にフェラしているときのシーンです。彼女のおっぱいを揉みしだきながらのフェラは、とても興奮させられました。また、彼女が朝食を作ってくれるシーンも、おっぱいに加えて料理の描写も妙にエロく感じました。
全体的に、日常・生活をテーマにしたエロマンガでありながら、女性優位の要素も多く、男性向け・女性向けのどちらにも楽しめる一作だと感じました。本編36ページというのは短めですが、オールカラーで見ごたえはあるので、ぜひ一度手にとって読んでみることをおすすめします。