堕ちた美女たちが快楽に狂う!レオパル本総集片についての感想
拘束、辱め、制服、処女…本作には男の欲望を満たすために女たちが堕ちていく過程が描かれています。特に、強く気高く美しい女たちが快楽に悦びを感じる姿は興奮しました。また、毎日中出しされている様子もエロく、男たちの征服欲に満ちた描写が見応えがありました。
中でも、大事な人の命を握られてしまった美少女が、男に抱かれるうちに彼女の感覚が敏感になり、突かれるたびに悦びを感じるようになるシーンは、心も体も豊かな快感に包まれている感じが伝わってきて、興奮度が最高潮に達しました。
全体的に、女たちの表情や仕草、身体の描写が細かく、エロスをより一層引き立てていました。また、緻密なタッチが見どころで、キチンと描かれた処女喪失や激しい中出しは、読む者の興奮を煽ってくれます。
この作品のおかげで、拘束プレイや中出し、パイズリなど、あらゆるエロシーンに興味が湧いてきました。レオパルド先生の描くエロマンガは、あまりにもエロティックで興奮ポイント満載で、また読みたくなる作品でした。