京都弁四十路との濃厚セックスに興奮!
「根倉さん、私に精液分けていただきたいんです…」と、いつも通っている小料理屋の女将さんである白石小夜子から土下座されたことがきっかけで、巨乳熟女との濃厚なセックスが繰り広げられます。
彼女は実はサキュバスの末裔で、精液を分けてほしいと懇願された根倉ゆうきは、彼女に誘われて家に入ってしまい、酔っ払っているうちに逆●●プをされてしまうのです。
その後も、フェラでの精液補給や我慢できずに生ハメセックス、仕事に疲れた根倉に対する授乳手コキ、そして四十路の喉に容赦なくイラマチオなど、様々なエロシーンが繰り広げられます。
特に、学生時代の制服を着て行われるアナルセックスシーンは、興奮度が高かったです。
陰毛差分もあり、よりリアルな演出が楽しめました。
白石小夜子は、四十路だけど色気があり、京都弁で話す姿がとてもエロく感じました。一方、根倉ゆうきは、仕事に疲れた男性のホンネを代弁するようなキャラ設定で、彼女とのセックスが癒しとなっていました。
スケベさと癒しを併せ持ったエロ漫画でした。