「母親に命じられた強気オナニーから始まる禁断の近親相姦エロマンガ」感想
このエロマンガは、小さい体とアソコを持つ童貞の亮太が、実の母である小夜に強●オナニーを命じられ、母子関係が奇妙な方向へと進んでいく過程が描かれています。
熟女・人妻・主婦、そして巨乳が好きならば必見の内容です。近親相姦や中出し、フェラ、そしておっぱいがたっぷりと描かれています。また、強気攻ではありますが、亮太は母の命令に従うことになり、一方的な女性優位の状況が繰り広げられていきます。
特に良かったエロシーンとしては、亮太がオナニーをしているところを母に見つかってしまう場面からスタートするところが面白く、さらに小夜が同情から亮太と関係を持ち始めるところが興奮度が高かったです。そして、最終的には小夜自身が亮太との関係で快楽を得てしまうという展開がドキドキさせられました。
40ページと短いですが、描かれるエロシーンの密度が高く、全てが無駄なくエロいと思いました。これからもこのようなエロマンガが増えることを期待しています。