【作品紹介】童貞●●と褐色・日焼けヤンママ
このエロマンガは、夏休みに母の実家に帰省した童貞の主人公・直樹が、叔母であるヤンママの希美ネエにセックスのレクチャーを受けてしまうというお話です。叔母が二児の母でありつつも、きわどい水着を着用して海に誘うなど、ガサツながらもセクシーな魅力があります。
この作品の見どころは、巨乳で褐色・日焼けした叔母のエロシーンです。野外でのセックスや、中出し・フェラなど、様々なシーンがあり、特に二人が夢中になってしまう場面はとても興奮します。また、叔母の「残念!まだだったらアタシがおしえてあげたのにぃ」というからかいが、直樹の本気を引き出してしまうところも好評です。
【感想】
この作品は、ギャルで褐色の叔母が童貞の甥っ子にエッチの方法を教えるというなんともヤバいお話ですが、エロシーンがとても興奮するものでした。特に、褐色・日焼けした肌に包まれた巨乳や、野外でのセックスシーンはとてもエキサイティングでした。また、叔母の「まだだったらアタシが」というからかいが、直樹の性欲を刺激してしまうところも良かったです。
ただ、叔母が「二児の母」であることがちょっと気になってしまいました。それでも、あくまでフィクションである点や、エロマンガであることを念頭に置くと、全体的にはとてもエロくて興奮できた作品でした。