恋は雨上がりのようにの同人誌の感想
このエロマンガは、辱め、制服、処女、ウェイトレス、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、売春・援交、ポニーテール、陰毛・腋毛、着衣、男性向け、成人向け、コミケ93(2017冬)で話題になった作品です。
主人公のあきらが友人の代わりにデートバイトをするためにおじさんと会うところから物語が始まります。しかし、あきらの店長への片思いも無残に踏みにじられ、処女を奪われてしまいます。さらにおじさんはバイト先に現れ、あきらとの行為はエスカレートしていきます。
全体的に絵柄が綺麗で、コマ割りも非常にうまく、構成がしっかりとしているため、ストーリーの進行が読みやすく、一気に読めます。エロシーンでも、陰毛・腋毛や着衣プレイなど、多様な要素が含まれており、見ごたえがあります。
個人的には、店長とのエロシーンが特に興奮しました。雰囲気が良く、描写も緻密なため、非常にリアルに感じられます。また、おじさんが登場するシーンでも、ショッキングながら興味をそそる展開で、一度読んでしまうと忘れられない作品だと思います。
短い作品ながら、エロマンガのクオリティが感じられる恋は雨上がりのようにの同人誌は、エロに興味がある人にはぜひ読んでほしい一冊です。