エロマンガ紹介:悠久の娼エルフ
ファンタジーやエルフ好きな方にオススメのエロマンガです。この新シリーズは、ダークエルフの娼館に勤める処女の娼婦が登場します。彼女は「私」に導かれ、性の全てを学びます。初めは戸惑っていましたが、積極的になっていく彼女が魅力的でした。
特に印象的だったのは、教育シーンの中での処女膜貫通や騎乗位、お仕置きシーンの中でのバックからの鬼ピストンやイラマチオなど、様々なエロシーンが描かれています。特に「私」が彼女に尽くすようになっていく過程が興奮しました。
また、シリーズとして展開している「黄昏の娼エルフ」とは異なる雰囲気があるので、どちらも並行して読むとより楽しめると思います。作者のうさぎなごむさんの描く絵は、エロシーンを美しく演出しており、ボリューム感もしっかりあって満足できました。
全体的には、ファンタジー世界ならではのエッチな要素が存分に詰まったエロマンガで、エルフ好きやファンタジー好きの人にオススメです。