『おとなりさんの堕とし方-後日編-』を読んでの感想
この作品は、前作からの数週間後の物語で、国際犯の捕り物騒動に巻き込まれた音鳴明が、重要参考人として責められ、開放されても隣人のおとり捜査官・長谷川直子との関係に悩まされるというエロマンガです。
この作品で印象的だったのは、長谷川直子の妖艶な目線です。その奥にチラつく読めない感情や、日に日に激しさを増す拘束尋問プレイには、危険を感じました。
特に好きだったシーンは、拘束されている音鳴に対して、容赦ない責めをする長谷川直子の姿に興奮しました。巨乳やパイズリ、フェラ、中出し、ごっくん、そしてキスなどが繰り広げられ、見応えがありました。
また、オフィスや職場を舞台にしたエッチシーンが多かったのも、新鮮でした。特に、ワイシャツを着たままの長谷川直子に顔を埋められている音鳴の姿は、とてもエロかったです。
46ページのおまけ付きで、その後の音鳴と長谷川直子の汗だく性生活を堪能することができました。エロマンガ好きには、ぜひオススメしたい作品です。