「闇に蠢くクリーチャー」の感想
性転換・女体化、学園もの、丸呑み、男性向け、成人向けの要素を含んだエロマンガ「闇に蠢くクリーチャー」。
主人公の●●が暗くなるまで補習をさせられ、誰もいない校舎内を歩いていたところ、女の子の悲鳴が聞こえた瞬間、物語は急展開する。
目の前でクラスメイトの女の子がクリーチャーに飲み込まれてしまう光景を目撃した●●は、恐怖に襲われ、逃げることができなくなってしまう。
そして、人間に化けたクリーチャーに見つかってしまった●●は、そのままクリーチャーにされていくことになるのだが…
このエロマンガの魅力は、何と言っても丸呑みシーン。クリーチャーに飲み込まれてしまう女の子たちの、お腹の中での悲鳴に興奮せずにはいられない。
また、学園ものという設定から、可愛い女の子たちが登場しているのもポイント。特に、●●が二度目に出会う女の子は、女子高生ならではの清純な雰囲気があり、エロシーンがさらに興奮度を高めてくれる。
最後に、性転換・女体化についても触れておきたい。クリーチャーにされた後、●●が女体化してしまう場面があるが、それがまた良いアクセントとなっている。
全体的に、怖さとエロさが絶妙に融合された「闇に蠢くクリーチャー」は、世界観も面白く、エロシーンも充実しているので、おすすめの一冊である。