【穴とむっつりどすけべだいとしょかん】フランドール・スカーレットの自慰狂い
エロマンガの紹介をさせていただきます。今回の作品は「穴とむっつりどすけべだいとしょかん」シリーズの新刊になります。作家はflanviaさんです。
この作品では、紅魔館の地下にある壁の穴を見つけたパチュリー様が、日替わりでやってくる隣の牢屋から出てくるチンポをオナニーに使うというストーリー展開があります。
痴女、巨乳、パイパン、中出し、アナル、バイブ、おっぱい、お尻・ヒップ、焦らし、着衣、男性向け、成人向けなどのワードを使用した濃厚なセックスシーンが盛りだくさんで、興奮度が高まります。
特に、パチュリー様がチンポをディルド代わりに使っているシーンは、淫らでエロティックな表情とともに、自慰狂いの快楽に溺れている姿が描かれており、非常に興奮しました。
作品中には、紅魔館のスタッフであるフランドール・スカーレットも登場し、オナニー中のパチュリー様を覗いたり、彼女に手コキをしてあげたりするなど、エッチなシーンもあります。
まとめ
全体的に、穴とむっつりどすけべだいとしょかんシリーズの中でも、一番エロい作品だと思います。特に、パチュリー様がチンポをディルド代わりに使うシーンは、興奮度が最高潮に達します。flanviaさんの描く美麗なイラストと濃厚なセックスシーンが見所です。成人向けの方にはおすすめできる作品です。