淫溺の令嬢シリーズ6巻目に感想
FANZA専売のエロマンガ、淫溺の令嬢シリーズ6巻目に興奮しました!お嬢様・令嬢が辱められ、寝取り・寝取られ・NTRされるストーリーが好きな人にはオススメです。
巨乳な主人公の綾乃が、不貞行為の映像を目にしてしまい傷ついたところから物語が始まります。御崎とのセックスに溺れ、ホテル内での露出プレイにも挑戦します。中でも立ちバックや後背位のシーンは興奮しました。
一方、綾乃と連絡が取れないと途方に暮れていた長谷川に届いた衝撃的な画像には驚きました!首輪・鎖・拘束具などのアイテムを使ったシリーズのお約束も健在でした。
モノクロ漫画本編37ページというボリュームも◎。オリジナル作品なので、他の作品と被る心配もありません。コミケ99(2021冬)で手に入れて良かったです。
改めて、シリーズものは完結までこだわって読むと物語がより楽しめることを実感しました。また、高画質のグレースケール版の漫画を用意してくれたのも嬉しい点でした。
全体的に、エロシーンもストーリーも抜群だったので、オススメのエロマンガです。