私の感想
ファンタジーの世界観で、鬼の魔物であるオーガが人間の村を襲うという設定が良かったです。特に注目したいのは、オーガの群れのボスである「アイラ」だったという点です。彼女は雄の精を貪り仔を孕み産むことで群れを大きくしてきた雌オーガであり、人間の男を見つけると強い仔を孕めると考え、その男の魔物の血を目覚めさせました。
男はケンタウロスの血が混ざっている人間で、そのイチモツは馬の如き長さと大きさだったのでアイラは大喜びし、ご馳走のように彼をしゃぶり、犯し、貪り尽くしていきました。彼女は雌の本能であるように、獣のように腰を振り精を搾り取りましたが、馬ちんぽはその射精量も馬並みで、一発で腹がぶくぶくに膨らみました。
男を気に入ったアイラは、よりデカくなった馬ちんぽを楽しむために彼を魔物化させました。そして、鬼の強靭な肉体を持って味わい尽くしました。雄を貪り孕むのが本能の雌オーガに気に入られた男はどうなってしまったのでしょうか?
良かったシーン
この作品では、異種姦や中出し、褐色・日焼け、巨根、巨乳、人外娘・モンスター娘、痴女、おっぱい、お尻・ヒップなど、多くの成人向けのワードが含まれています。特に、アイラが男を魔物化させ、よりデカくなった馬ちんぽを味わい尽くすシーンは非常に興奮を誘いました。
オーガの魔物と人間の男との異種姦や、馬ちんぽのデカさにこだわったエロシーンが印象的でした。また、アイラの痴女っぷりやおっぱい・お尻・ヒップの大きさも魅力的で、エロマンガファンには是非おすすめしたい作品だと思います。