主人公の妻、北田希の魅力的な美貌とセックス嫌いの欠点
北田希は、アラサーとは思えないほどハリのある肌、豊満なバスト、整った顔、艶のある黒髪という、誰もが抱きたいと思う完璧な妻。しかし、彼女には欠点があった。それは性的な面において、不感症で大のセックス嫌いだということだ。
エロい体をしていても、ヤれなかったら意味がないと主人公は感じていた。セックス頻度は1~2ヶ月に一度であり、誘っても拒否される始末だった。いざ行為が始まっても、マグロで全く乱れてくれないというのだから、不満が爆発して主人公は、希を不感症の治療をする業者に引き渡してしまうことになってしまった。
セックスレッスン社の地下施設での特別プログラムによる妻の改造
業者の名前はセックスレッスン社であり、依頼人のパートナーを地下施設に監禁し、快楽堕ちさせセックスレスを解消することに特化している。主人公が妻を監禁業者に委ねたことで、最愛の妻、北田希は改造されていくことになってしまった。
このような展開は想像もつかなかったが、その過程で描かれる北田希のエロさは抜群だった。巨乳であり、熟女としての色気もある彼女の姿に、目が釘付けになりっぱなしであった。特に、セックスレッスン社のエージェントが彼女を快楽漬けにするシーンは圧巻で、断面図もあり、臨場感があって興奮しっぱなしであった。
キャラクター紹介:北田希、主人公、エージェント
北田希は専業主婦であり、外見は整っているが、精神的な性的トラウマに苦しんでいた。彼女の欠点が、不感症というセリフからも分かるように、クールな一面を持っているとも言える。主人公であり、希の夫でもある北田は、彼女に対して不満を抱いていたが、それでも愛していることが伝わってきた。そして、セックスレッスン社のエージェントは、チャラいがセックステクニックが高く、快楽漬けにしてしまうという、悪役であった。
まとめ:エロシーンが圧巻だった作品
この作品を鑑賞した際、北田希の美貌とセックスレッスン社の特別プログラムによる改造に圧倒された。特に、エージェントが希を快楽漬けにするシーンは、抜群のエロさであった。拘束や巨乳、監禁、中出しといった要素も含まれており、男性向け・成人向けの作品として充分に楽しめるものであった。