「貴方が神様なのですね」は淫魔とシスターの危険な関係を描いたエロマンガ
このエロマンガは、神父見習いの彼氏から誘われ、教会で奉仕する大学生のシスターマツリが主人公です。
彼女は、自分がシスターであることを誇りに思い、敬虔な信仰心で日々を過ごしています。
巨乳のシスターが淫魔の誘惑に陥る
しかし、そこへ通ってくる同じ大学に通う友人の糸繰が彼女の身体を狙っていたことが明らかになります。
彼は淫魔の血が流れる者であり、マツリに催●をかけ、自らの身体の開発を命じます。
当初は彼女も拒んでいましたが、徐々に彼の誘惑に屈していく姿が描かれており、その表情や仕草がとてもエロチックで興奮を誘います。
女性視点の描写が細かく描かれていて興奮度が高い
また、このエロマンガは女性視点で描かれており、彼女の感情や思考が細かく描写されている点が、読者を深く引き込む要因の一つとなっています。
彼女が淫乱になっていく過程が、エロティックかつリアルに描かれており、その姿に興奮を禁じ得ません。
淫語&おっぱいシーンがたっぷり描かれている
また、本作は淫語の使用が多く、糸繰によるシチュエーションに合わせた言葉責めが卑猥で興奮を誘います。
さらに、マツリの巨乳を描いたおっぱいシーンも多く、糸繰とのエッチなシーンでは、その巨乳が活き活きと揺れ動く姿が描かれています。
本番はないが、淫らな描写がたっぷりのお勧めエロマンガ
本作は、本番などの描写はありませんが、シチュエーションや表情、淫らな描写がたっぷりと詰まった、お勧めのエロマンガです。
糸繰とマツリの危険な関係がどこまでエスカレートしていくのか、是非一度読んでみてはいかがでしょうか。