「漫研部の宮森さん」を読んでの感想
制服姿の美少女宮森さんが、漫研部員たちにエッチな要求を聞かされる過程が描かれているエロマンガです。学園ものというテーマで、ぶっかけや顔射、パイズリなどのエロシーンが満載でした。
特に、男性向けに描かれた手コキシーンはとても興奮しました。また、描きおろし23ページもあるということで、エロシーンだけでなくキャラクターの心情描写にも重点が置かれていました。
同じ漫研部員たちという同級生/同僚の関係性があるため、さまざまなエロシーンに重みがあると感じました。特に、縛り・緊縛シーンでの宮森さんの表情がたまらなかったです。
コミケ100での新刊発売が決定しているということで、今後も期待できる作品だと思います。エロいシーンだけでなく、ストーリー展開にも注目したいです。