夜毎にイかされる彼女、彼氏との罪悪感と快感の狭間
『あっ、ヤダッ、もう無理だからっ…』
芹香は、彼氏のるかくんがいるのに絶倫外国人のアレクに毎晩抱かれる状況に陥っていた。彼女は、彼氏を裏切りながらも、アレクの巨根に貪欲に喘がされていた。
彼氏と過ごす日々は平穏であり、芹香は幸せを感じていたが、突然、旧知の外国人のアレクが家に入り浸るようになり、彼女の心は揺らぎ始める。
アレクとのエッチな関係が始まった経緯は、自慰しているところを見られたことからである。アレクは日本人女性相手には経験不足ということで、芹香も学生時代から彼とは遊び友達だったことから、お互いに都合の良い関係になろうとしていた。
しかし、芹香がアレクとエッチすることで、彼氏との関係に罪悪感を感じるようになってきた。芹香は、自分が彼氏を裏切っていることに気づき、ある程度限界を感じるようになっていた。
しかし、アレクの魅力的な巨根には勝てず、毎晩喘がされ続けていた。中でも、フェラやパイズリ、中出し、寝取りなどのシーンは、興奮を高める上で欠かせないものであった。
芹香は、彼氏との関係を大切にしながらも、アレクから与えられる快感に溺れていくのであった。