【感想】佐●間まゆがプロデューサーの便器になるための進化を遂げた作品!
この作品は、あえてタブーな性癖であるスカトロを扱っていることもあり、かなりの過激さを感じました。しかし、その過激さが逆に興奮を誘うという奇妙な感覚に陥りました。
特に、フェラや手コキ、ぶっかけなど、従来のエロ漫画によくある要素もちゃんと盛り込まれており、より臨場感を感じることができました。
そして、何よりもまゆの「進化」に注目したいです。スカトロ好きというプレイを断ち切るためには、プロデューサーが自らの性癖を明かす必要があったのですが、その後の彼女の変化はとにかく驚きました。
口内放尿や放屁、脱糞、食糞、嘔吐(ゲロ)など、まゆがオールハッピーに収める技術や快感を身につけたことで、プロデューサーを便器にすることも叶えられるようになったという表現は、とても印象的でした。
イラストも、子子日さんの手によるもので、美しくエロティックなものでした。画像枚数も充実していて、エロ漫画ならではのドキドキ感を味わうことができました。
【お気に入りのエロシーン】
特にお気に入りだったエロシーンは、口内放尿や放屁、脱糞、食糞など、まゆが快感を追求するために身につけたプレイです。普段はタブーな行為として捉えられがちですが、まゆがそれを叶えるための執念や進化を見ると、思わず興奮してしまいました。
また、顔騎放屁や顔騎脱糞など、女性優位のプレイも見られて、これまでのエロ作品にはない新鮮さを感じました。
全体的に、かなり過激な内容ですが、その分、興奮度も高く、現実ではできないことを体験できるという点で、とても魅惑的な作品だと思います。