「私のことを男だと思ってるわからず屋の幼なじみにどうにかして意識してもらおうと頑張る女の子の話」の続編
今回も私たちが愛して止まない幼なじみとの禁断の恋を描いたエロマンガになります。
主人公の女の子は、まだ純真な処女であることを幼なじみである男の子に明かしたいと思い、様々な策略を悩ましく考えています。
制服姿で女子高生らしい可愛さが溢れる女の子は、スレンダーで美しい黒髪の持ち主です。男の子は、幼なじみということもあり、少女のように可愛らしい外見で、まだ幼さが残るような少年です。
二人はお互いに互いを意識しているのは明らかですが、気持ちを口にすることはできず、微妙な距離感が続いています。
そんな中、女の子は幼なじみを誘惑するようなセクシーな行動に出たり、無邪気に誘ってみたりと、思い切ったアプローチを試みます。
そして、遂に女の子は幼なじみに初めての経験をさせることに成功します。幼なじみの少年が初めて感じる和姦の快楽に、女の子の幸せそうな表情が印象的なエロシーンでした。
私が一番良かったと思ったエロシーンは、女の子が幼なじみを誘惑するシーンでした。妖艶でセクシーな雰囲気が漂っており、興奮を掻き立てる演出が素晴らしかったです。
総じて、このエロマンガは、幼なじみとの親密な関係に憧れる男性には特におすすめしたい作品です。