『綾お姉ちゃんと無邪気な洋平くんのほのぼのえっち物語♪』感想
近親相姦、家族、日常・生活、男性向け、成人向け、制服、中出しといったワードが魅力的な、なのかH先生のエロマンガ『綾お姉ちゃんと無邪気な洋平くんのほのぼのえっち物語♪』を読みました。
前回の夏休みに訪れた洋平くんが、冬休みに再び綾お姉ちゃんの家にやって来ます。その前回、綾お姉ちゃんに色々といたずらされたことで、洋平くんはすっかりませた子になってしまいました。しかし、今回も宿題そっちのけで「えっちなこと」を迫っていきます。
綾お姉ちゃんも拒めず、部屋でキスを交わし、さらに洋平くんは欲求不満を抱えていたこともあり、新キャラである綾お姉ちゃんの友人・律お姉ちゃんも登場して、3人でのエッチな展開が始まります。
このエロマンガは、ほのぼのした雰囲気が心地良く、エロシーンもリアルに描かれているのが魅力的でした。特に、綾お姉ちゃんと洋平くんの情熱的なキスシーンが印象的で、律お姉ちゃんも加わり、盛り上がりを見せました。
また、家族や近親相姦といったテーマに特化して描かれているため、そのエグさもないため、読みやすく楽しめると思いました。
綾お姉ちゃんと無邪気な洋平くん、そして新キャラの律お姉ちゃんが織り成すほのぼのとしたエッチな物語に、心が癒されました。見た目が可愛らしいので、女性にもオススメできるエロマンガかもしれません。