「双子の死神に恋する話」正式外伝「ドクター水月の過去編アナザーサイド」感想
拘束、巨乳、中出し、ぶっかけ、アナル、監禁、イラマチオ、男性向け、成人向け、わからせ、モブ姦、コミケ101(2022冬)のキーワードからわかるように、本作は激しいエロシーンが盛りだくさんです。
特に、ドクター水月が拘束されているシーンは圧巻でした。彼女の巨乳が締め付けられ、中出しされる様子は、しっかりと描かれており、興奮度は最高潮に達しました。
また、ぶっかけやアナル、イラマチオなど、過激なプレイも多数登場します。ただし、それらが猥褻に見えないのは、作者の描く世界観や設定がしっかりとしているからだと思います。
エロシーンだけでなく、ドクター水月の過去にも迫る内容もあり、物語としても非常に面白かったです。個人的には、ドクター水月の幼少期からの描写が印象的でした。
コミケ101(2022冬)にて、38ページのセミフルカラーで発売された本作は、成人向けということもあり、かなり激しい内容です。しかし、エロ漫画好きの方には是非読んでほしい作品です。