学園ものエロマンガ「おっさん保護法と風紀委員の眼鏡っ娘」の感想
制服姿が眩しい美少女たちが、おっさんたちを守り、エッチなことをしてくれるという、まさに夢のような世界を描いたこの作品は、興奮とドキドキを与えてくれました。
風紀委員の眼鏡っ娘が登場!
主人公である『俺』が通う学校には、風紀委員がいて、その中でもひときわ眼鏡っ娘が印象的でした。
彼女は男性の淫獣を許さず、厳しい規則を作っていましたが、その一方で、彼女自身も隠していた性癖を持っていたようで、『俺』とのエッチな関係を繰り広げることに。
そのギャップに、より興奮を覚えました。
エッチなシーンが豊富で抜ける!
パイパンでおっぱいが大きな女子生徒や、制服を着たメイドさんなど、様々な女性たちが登場し、エッチなシーンが豊富です。
中でも、風紀委員の眼鏡っ娘がするごっくんやイラマチオ、そして中出しは、興奮を覚えずにはいられませんでした。
まとめ
学園ものエロマンガという期待に応えてくれる作品でした。
眼鏡っ娘のギャップに、興奮を覚え、エッチなシーンには度肝を抜かれました。
おっさん保護法がある世界観も、なかなか面白かったです。
エッチな描写が好きな方には、是非おすすめしたい一作です。