「聖母と娘の家」での陰惨な光景
制服姿のみなしご少女、八重が暮らす「聖母と娘の家」は、至れり尽くせりの生活を与えてくれる孤児院だと思っていたが、そこを運営し、管理人も務める男は夜な夜な淫靡でスケベな欲望を孤児の少女たちにぶつける、悪い父親であった。
そして、八重もやがてお父さんに呼ばれ、整った寝室で処女喪失の快楽と向き合うことになる。何も知らない少女は、自分でも知らなかった快楽の本能を目覚めさせられ、男の激しい愛撫に身を任せるのだった。
エロシーンでは、八重の清楚な制服に匹敵する美しいおっぱいが露わにされ、男のごつごつとした手で愛されるいやらしい姿が描かれている。特に、焦らしプレイから始まるセックスは、読者の興奮を絶頂に導き、中出しシーンでの八重の悶える表情には興奮を抑えきれない。コミケ97(2019冬)での購入をおすすめする男性向け・成人向けのエロマンガである。