『ぼうけんのしょ7』感想:シスターに迫られる思春期の少年たち
『ぼうけんのしょ7』は、思春期を迎えた少年たちが、抑えきれなくなった性欲に苦しむ様子を描いたエロマンガです。シスターのアンジェに教えられた「性行為は魔を寄せる」という教えに縛られ続けてきた少年たちが、ついに我慢できなくなり、アンジェに迫ってしまうという展開があります。
アンジェは、元娼婦でありながら純白のシスターとして神に尽くしてきたが、出会った少年たちにその本性を暴露されてしまいます。その後のHシーンは、少年たちがシスターに迫る様子が描かれており、中出しやフェラ、おっぱいプレイなどが見どころです。
エロシーンの中でも特に良かったのは、シスターが男性器を美味しそうに貪っているシーンです。思春期の少年たちにとって、こういった光景はたまらないものがあると思います。
また、女性キャラが●●達に責められる「●●●おね」というシリーズでありながら、今作は男性キャラが責められるという点も注目点のひとつです。
全体的に、絵のクオリティが高く、見応えがありました。ファンタジーという世界観が加わっているので、エロだけでなくファンタジー好きにもおすすめできる作品だと思います。