『魔女は結局その客と』シリーズ第4弾
熟女、巨乳、めがね、中出し、フェラ、おっぱい、男性向け、成人向け、魔法使い/魔女、ロングヘア、黒髪、コミケ100(2022夏)のキーワードを使った作品です。
今回は、上級魔女のマッマ文字川が主人公。娘の見習い魔女が彼氏のエッチのしすぎで魔力が低下し、困っているという状況に直面します。マッマはマジックを使って2人を盗み見ることに。しかし、その様子を見ているうちに、自分の身体が火照ってしまい、ボーイ君に助けられることに。果たして、娘のマジカルを救う手立ては見つかるのでしょうか?
こちらの作品は西義之の好きなキーワードが盛りすぎで、堪能できるシーンが満載です。マッマの包容力と迫力のおっぱいに思わず見惚れてしまいます。
特に良かったエロシーンとしては、マッマがボーイ君にお世話になるシーンが挙げられます。彼女が鋼のようなモノのお世話になる場面は、男性ならたまらないものがあるはずです。
巨乳、めがね、中出し、フェラ、おっぱい、魔法使い/魔女など、男性にとってたまらないキーワードが多く使用されており、エロ漫画の醍醐味を味わえる作品となっています。
巻末にはシークレット収録のおまけ2ページ漫画が!
なんと、あの『鬼遍かっつぇ』先生が描いた、とんでもなくエッチな文字川さんのお話が収録されています。作品の中で味わえなかったエロエピソードが、こちらのおまけ漫画で見れるかもしれません。コミケ100(2022夏)のワードも入れられた、見逃せない内容です。
以上は『魔女は結局その客と』シリーズ第4弾の感想でした。熟女ファンや巨乳ファン、魔法使い/魔女ファンなど、色々なジャンルの方にオススメのエロ漫画です。