スケベエルフ探訪記：純真なエルフとの性指導が始まる！
ラブラブ・あまあま、おっぱい、エルフ・妖精、男性向け、成人向け、がんばろう同人！、コミケ98（2020GW）
生物学者のカズは伝説の種族であるスケベエルフを求めて旅をしていた。しかし、彼が見つけたのは全く性知識がなく純真な子だった。カズは自分のスケベ心を反省していた矢先、無自覚な接触によりついに我慢できなくなり、男の性指導が始まる。
このエロマンガはラブラブ・あまあまな展開で、エルフとカズの間には愛が芽生えている。おっぱい好きにはたまらない描写も登場し、エルフの髪や瞳の色、羽毛のデザインからも作者の細かいこだわりが伺える。
また、コミケ98（2020GW）のワードも織り込まれており、イベントの熱気が伝わってくる。がんばろう同人！という言葉から、作者の情熱が感じられる。
個人的には、エルフが自分で性器を触るシーンが印象的だった。彼女が性知識がないため、自分で触って気持ちいいことを覚えたのは新鮮で興奮した。
スケベエルフ探訪記は、エロマンガ好きにはたまらない作品だ。愛とエロスが詰まったストーリーに、作者の情熱が溢れている。コミケ98（2020GW）でのブースで手に入れて、自分もカズのようにエルフたちとの探訪に出かけたいと思う。
